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10/24(水) 諦めない。

COCOパパです。

今日、病院に行ってきました。
この前の検診で見られた、網膜の血管の異常は治まっていました。
しかし、視力はまったく快復していません。

悪いところがないのに見えないということは、
これ以上、視力が快復する見込みがないということ。
今日の診断結果は、そんなところでした。

快復を信じていたけれど、現実は厳しいものでした。
しかし、これで諦めるわけにはいきません。
今までCOCOをみてくださった先生の診断を疑っているわけではありませんが、
少しでも可能性が残っているのなら(残っているかどうかもわかりませんが)、
できる限りのことをしようと思うのです。

往生際が悪いのかもしれません。
でも、これで諦めるわけにはいかないです。
まだまだ、精一杯のことをしてあげたとは思ってません。

人間だったら、診療上で重大な決断をしなければならないとき、
他の専門医に相談したいと思うのは当然のことです。
いわゆる、セカンドオピニオンという考えですね。
ですからCOCOの目のことに関しても、他の専門医の意見を聞くというのは、
今まで見てくださった先生に失礼なことでもないし、
決して無駄なことではないはずです。

他に何か手で手がないか、色々な病院を駆けずり回ってでも、
快復の方策を探したい。そう思います。

このところ、COCOにかかりっきりだったので、
息子のことにかまってやれませんでした。
息子はよくCOCOの面倒も見てくれますし、普段はグチも言いません。

でも、サッカーで痛めた足の治療をしてもらっている時、
接骨院の先生に、私たちがCOCOのことばかりに気がいっている現状を、
ちょっと寂しく思っていることを打ち明けたそうです。

今日はそんな息子の17歳の誕生日。
息子は明るい性格なので、こういう落ち込みそうな日でも、
冗談を言ったり、学校でのことを面白おかしく話してくれたりして
私たちの気持ちを和ませてくれています。
息子には、本当に感謝しています。

F1030347(1).jpg

にぃーに、誕生日おめでとう。
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10/23(火) 十三夜。

COCOパパです。

今夜は十三夜。
月がとても綺麗に見えています。
十三夜を見て思い出したのですが、今年は中秋の名月の十五夜も、
今夜と負けず劣らず、すばらしく綺麗な月でした。

あんまり綺麗だったので、COCOに、
「ほら、お月さんが綺麗だぞ。見ろ、見ろ」と、
無理やりCOCOに見せていました。
COCOの目が見えるようになって、少しうかれていたのかもしれません。

例年は十五夜はあまりすっきりしない夜空であることが多いのに対し、
十三夜の夜は晴れることが多いようで、
「十三夜に曇り無し」という言葉もあるそうです。
今年は、十五夜、十三夜とも晴れて、綺麗な月です。

「片見月」という言葉はご存知でしょうか。
一般に十五夜に月見をしたら、必ず十三夜にも月見をするものともされていたそうです。
十五夜だけでは、「片月見」といって嫌われていたからだって。

それから、微妙にニュアンスが違う言い伝えもあって、
東京近辺で、十五夜の月と十三夜の月は同じ庭で見るもととされ、
別のところで見ることを「片見月」あるいは「片月見」といって嫌ったというもの。

縁起ものですから、今夜もCOCOに無理やり見せました。
十五夜と同じように、抱っこしてベランダから。
今のCOCOにはお月様は見えないかもしれないけど、
まあ、縁起ものですから…。

見えずとも、COCOの綺麗な瞳には、綺麗な月が映ったに違いありません。
これで、COCOも「片見月」にならずにすみました。
それから、月の光には、癒しの効果もあるそうですし…。

明日、病院に行ってきます。

10/21(日) もう少し。

COCOパパです。

目が覚めると「今日はどうかな」と、そればかり気になりますが、
ヨロヨロと歩いて壁に鼻をコツンとするCOCOを見ると、
はやり少し気落ちします。

今日もCOCOの目が見えることはありませんでした。
残念ですが、まだ光は先にあるようです。
でも、もう少し。
もう少しの我慢です。

10/20(土) 大丈夫、大丈夫。

COCOパパです。

まだ駄目です。
暗い暗いトンネルの先、明かりはまだ見えないようです。

COCOと朝の散歩に出た時、見晴らしの良い場所から
朝靄に包まれた街に、雲の隙間から朝日が差し込んでいるのが見えて、
それがなんだか、すごくキレイでした。
F1030345(1).jpg

この光を、今のCOCOは感じることができませんが、
COCOの瞳にも、眩しいほどの光が差し込む時が必ず来る。
そう思いました。

昼間は、ずっとCOCOを抱いていてあげました。
普段は抱かれていると、じきに飽きてしまうのか、
自分から離れていくのですが、今日はずっと腕の中で眠っていました。
COCOも目が見えないと不安なんだろうと思います。

「大丈夫、大丈夫。」
そう、COCOに言ってあげましたが、
もしかしたら、自分に言っていたのかもしれません。

10/19(金) 光明は見えず。

COCOパパです。

寝るときに私のベッドにいても、いつもなら夜中には自分の寝床に帰るCOCOが、
昨夜はずっと私のベッドから離れませんでした。
そして、いつもは6時前から起きだしてウロウロしているのですが、
今朝は6時過ぎても、まったく起きる気配もありませんでした。

いつもなら徐々に明るくなって「あ、朝がきた!」と思っていたのが、
今はいつまでも真っ暗だから、夜が明けたのがわからないのでしょうか。
朝になったら少しは見えているかもと期待していましたが、駄目でした。
今も、快復の兆しはまったくありません。

でも、一昨日や昨日よりも少し元気が出てきたみたいで、
夕方も雨の中、散歩にでかけ、短めにして帰宅すると、
「もっと行きたい!」と、リードを引っ張ったそうです。

食欲も旺盛で、いつもの事ながら、いくら食べても満足しないようです。
こちらも焦りがあったり、不安だったりで、暗い気持ちになってしまいそうですが、
COCOが頑張っているのに、しみったれたことを言ってはCOCOが可哀想です。
COCOを元気付けるためにも、明るく励ますように接しています。

しばらくは暗闇が続きそうですが、きっと見えるようになると信じて、
じっくりと見守ってあげるしかないです。

10/18(木) また、暗闇へ。

COCOパパです。
またCOCOが暗闇の世界に戻ってしまいました。
昨夜、30分前まで元気にはしゃぎ回っていたと思ったら、
ちょっと寝て起きてみると、急に壁に頭をぶつけるようになったのです。

まさかと思って確かめると、やはり見えていませんでした。
思ってもいないことに、私たちは愕然としてしまいました。
つい一週間前に検診をした時には、手術していない右目も問題なく、
先生からは「もう何もなければ通わなくてもいいですよ」と、
嬉しいお墨付きを戴いて喜んだばかりだったというのに。
まったく、なんということでしょうか。

見えなくなると、COCOは急に元気がなくなります。
これは当たり前ですが、この前見えなくなってしまった時には、
家の中では歩き回ったりして、なんとか行動できていたのに、
今回は右も左も解らなくなってしまったように、
部屋を出たくともドアに向かえず、
まったく逆の壁にぶつかってしまったりしています。

きっと、よく見えるようになったことに慣れきってしまっているのでしょう。
急遽、今日は会社を休んで病院に連れて行くことにしました。
簡単な検査をしてみると、やはり、まったく見えていませんでした。

そこで、もっと詳しく検査してみることになりました。
しかし、瞳もすごくきれいだし、眼圧も正常です。
「う~ん、どうしたんだろう…」
原因がわからずに、さらに詳しい検査をうけました。

もし、網膜剥離だったり、視神経が駄目になっていたら…。
そんな不安を抱えて、検査を見守る私たち。すると、先生が、
「ああ、わかった。これだ、これだ」と仰いました。
見ると、モニターに映し出された網膜の血管が、
腫れあがったように、異常に太くなっていました。
どうやら原因はこれだろうということです。

昨夜、いつになく興奮させて遊ばせてしまったせいかもしれません。
COCOには激しい運動はよくないようです。
目薬と飲み薬(ステロイド)を処方してもらって帰宅しました。

もし網膜の血管が原因なら、しばらく安静にし、薬の投与を続ければ、
2~3日で視力が快復するのではないか、ということです。
でも、それでも快復しなければ…。

今も、COCOは暗闇の中。
私たちは、ただ快復を信じるだけです。

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