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エコパークに行った話。 (その2)

COCOパパです。

エコパークに行った話のつづきです。

エコパークにつくと、まろん君たちはお昼を食べに行っているようで
そこには知らないワンちゃんばかりでした。
その中にAコッカーの女の子がいました。
モコモコの毛並みがまろん君のようです。
もう4歳になるお姉様で、とても落ち着いていました。
飼い主さんの話では、その子もCOCOくらいの時はお転婆で
とても活発だったそうです。
だから、今はすごく物足りないと言っていました。
COCOの元気に走りまわる姿が羨ましいとも言ってくれました。

ふむふむ。確かにそうかもしれない、と私は思いました。
COCOのイタズラ癖が治ったら、楽かもしれないけど
すっかり落ち着いたCOCOを想像したら、なんだかツマラナイかもしれない。
大変だけど、COCOは今のままがいいかな?

喉が渇いたのでコンビニに飲み物を買いに行きました。
しばらくして戻ると、まろん君の姿がありました
例によって、COCOは大興奮!お尻、フリフリでアピールタイム!
でも、ひとしきりフリフリすると気が済んだのか
その後はべったりとかいうこともなく、ちょっと距離を保ちながら
たまにチラチラと見ている程度でした。
これって、ビミョーな乙女心なんでしょうかね?
COCOは人間の年齢に換算すると、丁度、女子高生年代だから
オジサンにはわからない心の揺れみたいなのがあるのかな
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この日、ちょっとCOCOとは相性の悪いワンちゃんがいました。
いろんな女の子のワンちゃんに、手当たり次第マウントする男の子です。
そのうち、COCOに狙いを絞ったようで、ずっとCOCOにまとわりついてきました。
COCOは、「まろん君の前で何すんのよっ!!
みたいなカンジで、断固拒否です。(当たり前~)

でもその子、すごくしつこくて、COCOのことをずっと追いかけ回します。
COCOは木と木の間を、必至に走って逃げ回っています。
私は、前の日の検査の結果もあったので、
逃げ回るCOCOが心配でなりませんでした。
そのワンちゃんの飼い主さんは、
「○○ちゃん、だめよぉ」なんて呑気な事を言っているので、
止めさせてもらおうとも思いましたが、ここで私が出て行くのが良いことなのか、
COCOの為には放っておいた方が良いのか、迷っていました。

その時、私は逃げ回るCOCOをずっと気にしているまろん君に気づきました。
私はそんなまろん君に、心の中でこう叫びました。

「まろん君、COCOのこと助けてくれっ

するとどうでしょう、まろん君は急に表情を変えて、
COCOを追いかけ回すワンちゃんに吠えまくり、
逆にその子をスゴイ勢いで追いかけて行きました。
そのワンちゃんは相当にビビったようで、もうCOCOには近寄らなくなりました。

「ありがとう、まろん君」 
その時、私はちょっと泣きそうでした。

「まろん君ってねー、ああ見えて、すっごくオトコらしいのよ
p1080377%281%29.jpg


その後、まろん君やアイシャちゃん、カレンちゃん、それから、
その日初めて会ったE・スプリンガーのまろんちゃん(!)たちと
楽しそうに走り回るCOCOの姿が、なんだか眩しく見えました。
検査の結果が悪くて落ち込み気味だったけど、
でも、COCOはシアワセものだよな。
そう、思いました。
うちに来るまでは淋しい時もあっただろうけど、
今は素敵な友達が、こんなにたくさんいるんだもんね。

COCO。
たとえ、今、左目が見えなくても、
そして、もし将来、右目も見えなくなったとしても、
不安に思うことなんか少しもないんだよ。
どんな状況になっても、今日のように、その時、その時を、
精一杯、明るく、元気に生きればいいんだ。
もっともっとつらい病気でも、
もっともっと明るく前向きにがんばっている子もいる。


だからCOCO、君もがんばろう。
君はもう、ひとりぼっちなんかじゃないのだから。

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