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COCOのこと。

COCOパパです。

今年、年が明けてから我が家ではアメリカンコッカーの子犬を探していました。
生後3ヶ月以内の男の子…。
そういう条件で色々なショップを巡り、ネットでも探しました。
2月になって、あるペットショップでCOCOと出会いました。
すでに1歳を過ぎていて、しかも男の子ではなく、女の子です。
でも、私たちはなぜかCOCOに惹かれました。
思えば、これは運命だったかもしれません。

その時、私はしゃがんで、
「うちの子になるか?」ってCOCOに聞いてみました。
すると、COCOは嬉しそうにしっぽを振って飛びついてきました。
私の鼻とCOCOの鼻が勢いよくぶつかって、
私は堪らず、しりもちをついてしまいました。

その時、左目が白く濁ったようになっているのは知っていました。
「これは生まれつきのもので、白内障とかではありません。視力にも問題ありません」
という話でしたが、それでもやっぱり気掛かりでした。
検診の時に近所の獣医さんに相談したら、
「若年性白内障の疑いが強いので、専門の病院を紹介します」
ということでした。
獣医さんの話では、右目にもその疑いがあるようで、
若年性白内障は放っておくと失明してしまうということです。


以前からCOCOの視力には疑いを持っていました。
ちょっと離れた所で呼ぶと、なかなかこちらの姿を確認できないみたいです。
「目が悪いのかな」って思うことがしばしばでした。
試しに片側ずつモノを近づけたり離したりして確かめたら
やはり、左目は相当に悪い気がします。
もしかして、ほとんど見えてないのではないかとも。
まあ、素人のやることなのでアテにはなりませんが。

思えば、1歳を過ぎたCOCOがペットショップにいたというのも
この左目と関係があるような気がします。
そんな複雑な生い立ちも、この目が原因ではないか、と。
「もし、白内障だと知っていたらどうしただろう?」
そんなことを考えたりします。
もしかして、COCOをうちの子にするのをやめていたかもしれない。
そう考えると、もしペットショップの人がそれを知っていながら
COCOを私たちに売ったのなら、私はペットショップの人に対して

心から「ありがとう」って言いたい。

もし、白内障として売られていたら、COCOの将来はどうだっただろう。
誰ももらい手がないまま、ずっとペットショップにいたかもしれません。
白内障の犬なんて、商品としての価値はゼロだと思います。
悲しいですが、冷静に考えればそれが現実でしょう。
それでも、売れないからといって、いつまでもペットショップにいるわけにはいきません。
そうなったら、COCOは……。
そんなことを考えると、COCOが可愛そうで仕方ありません。
だから、COCOをうちの子にして良かったと、つくづくそう思うのです。

うちの子になるまでのCOCOがどういう生活を送ってきたか、
本当のところを私たちは知りません。知る術もありません。
「去年の今頃、COCOは何をしていたのだろう?」って、よく思います。
色々と想像すると、やっぱりCOCOが可愛そうになってきます。
願わくば、生まれたばかりのCOCOを引き取ってあげたかった、とも思います。

でも、それはもう過去のこと。今さらどうにもなりません。
今、私たちが出来る精一杯のことをしてあげるしかないのです。
そして、どんなことがあっても、私たちの手で、
どこの家の子にも負けないくらい
COCOを幸せにしてあげようと思っています。
親バカと言われようが、過保護と言われようが構いません。
「この家の子になって、良かったな」って、
COCOに思ってもらいたいと、そう願います。

今週の土曜日に、東中野まで検査に行きます。

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